面倒臭いと楽しいの間

最近、年齢を詮索されたりして嫌な気持ちになった。（遠出してきたので精神的には穏やかなのだが、まあ色々聞いてくれや）しかも詮索したわりには何もあっていなかったのでなんか余計にモヤっとした。

その人は私をVとしては認識していないとしていながらも、結局中身に言及することを年齢だけではなく性別のことでも何度もしていたので、段々嫌悪感が沸き最終的にはブロックしてしまった。

多分治らないだろうなこの人と思ったら私は関わりをやめる。
現実世界の私は能力が高くなく、頭も良いほうではないが、そんな馬鹿な私でもやらないようなことをする人には若干軽蔑してしまうところがある。

そして考えるのはVって結局中身なんだろうかってところか。
Vは中身がかわいい人も多いし（男性はどうか知らない）、容姿に自信のない私が本当にVとして活動していいのかどうかもわからない。かなえ先生の配信でも近いような話題が提供されていたような気がする。

不細工の人がVをやれない時代になって、中身ありきなら私は潔く撤退するつもりでいる。

中身が二次元だとどうして詮索されやすいのだろうか。
外見にも性別にもとらわれないというのは建前なのだろうか。

私はモデルのアバターを顔が良いと褒められても、イラストレーターさんの力であって私の実力ではないからなんだか自信たっぷりというのもなかなか難しい。

でもこの自己肯定感のなさがこうした上記の行動を許してしまうのなら、強気でいくしかないのだろうなと思う。

リブラと私たちが守っている人格の核はただの発達弱女。体も精神も何も大人になっていない。現実で関わりを持てば幻滅する。
何も期待しないでくれ。